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受診と検診

保険診療の大規模病院、自由診療のクリニック
重要な役割分担を知る

健康保険で受診する大規模病院では、がんの摘出手術、抗がん剤の投与、分子標的製剤の投与、放射線治療を保険を適用して行えます。しかし、保険診療を行う機関であるため、自由診療でしか行えないR.G.C.C.社の検査や日本で未承認の製剤、天然成分、サプリメント等の処方と使用はできません。
一方、自由度の高い一般クリニックでは、R.G.C.C.社の検査、天然成分の処方などをサポート、提供してくれます。つまり、がん治療を行う際は、保険の範囲内でがんを取り除く手術をしてもらう病院と、術後の治療を自由診療で行える一般クリニックでの補完というように、役割分担を分けて考えることで、自らの身体を守る必要があるのです。

※R.G.C.C.社が提供する検査は、保険適用不可です。これは欧米でも同じです。
コラム
これまで「天然成分」という言葉が数多く出てきていますが、あらためて天然成分とはどういうものなのかについてご紹介します。
  1. 天然の生物活性物質には、直接的ないしは間接的な治療効果(抗がん作用)をもつ植物からの天然の抽出物や細胞が含まれる。
  2. 主にがん治療においては、天然物質のほとんど大多数に、未知の作用機序や複数の作用点や作用経路がある。
  3. さらに天然物質は、多数の抗がん作用がある成分から構成されている。
R.G.C.C.社の検査における天然物質の抗がん作用は、以下のように分類されています。
・直接の細胞殺傷効果(典型は点滴ビタミンC)
・増殖因子の阻害
・免疫系を刺激して免疫細胞を活性化  

日本のものでいえば、沖縄フコイダンが良い結果を出しています。また、ドイツやアメリカでは、こうしたハイグレードな天然成分は多く使用されています。

クリニックのご紹介

この検査を受けられるクリニックをご紹介出来ます。
お住まいの近く、もしくは日本国内にある取扱いクリニックの一覧は紹介できます。

FAX番号: 03-3222-5770

メールアドレス: info@kansaibokensa.jp

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